佐治晴夫 | 永遠という名の「今」を生きよう

佐治晴夫博士のKindle限定電子書籍発売!

 

 

永遠という名の「今」を生きよう!: 人生が変わる希望の特別講義 Kindle版

 

わたしたちは、一体なにものなのか。
わたしたちは、どこから来てどこへ行くのだろうか。

 

芸術・宗教・文学についても造詣が深い、
理論物理学者 佐治晴夫博士が
「人間とは何か」「宇宙のはじまり」「人類の進化」「人生の希望」について語ります。

 

心や時間をテーマにした特別インタビューも収録。

 

せわしない日常的な時間感覚が姿を消し

無限とも言えるほどの豊かな時間に包み込まれる

この本に触れた人の身には思いもよらぬ変化が訪れる

伊藤雄二郎

 

 

目次

 

まえがき
わたしたちとは何だろう
わたしたちはどこからやってきたのか
すべては女性からはじまった
わたしたちはどのようにして今に至ったのか
未来の世代に伝えたいこと―コラム
わたしたちの向かう道
生命を持つ文明の奇跡
豊かな未来を夢見て
これからがこれまでを決める
宗教、時間、科学をめぐって―特別インタビュー
仏教者との対話
時間とは何か
生きることについて
お金に換えられない価値
あとがき

 

 

 

佐治晴夫プロフィール
1935 年東京生まれ。理学博士。東京大学物性研究所、松下電器東京研究所、横浜国立大学、NASA 客員研究員、玉川大学教授、 県立宮城大学教授などを経て、鈴鹿短期大学学長を歴任、現在同大学名誉学長、大阪音楽大学大学院客員教授。丘のまち・美宙(MISORA)天文台台長。

 

 

NASA でボイジャー計画や地球外知的生命(ET)探査計画にも関わり、1977 年太陽系・外惑星探査機ボイジャーに「ET との遭遇」を想定し、地球からのメッセージとしてJ.Sバッハのプレリュードなどの音源搭載を提案。宇宙研究の成果を平和教育へのリベラルアーツであると位置付け、全国の学校への授業行脚などで知られる。ジョディ・フォスター主演のET とのコンタクトを描いた映画「コンタクト」(カールセーガン原作)への制作協力も行った。

 

 

《1/fゆらぎ》の理論を家電製品等に取り入れ、世界初のVHS 長時間録画用磁気ヘッドや「ゆらぎ扇風機」などの開発プロジェクトリーダーを務める。理学博士でありながら音楽をこよなく愛し、日本文藝家協会員としての著作も多い。2012年11月ホテルオークラにてダライ・ラマ法王と科学者との対話「ダライ・ラマ法王と科学者の対話」に登壇など自然科学と人文科学との対話に力を注いでいる。『14歳のための宇宙授業:相対論と量子論のはなし』(春秋社)、『ぼくたちは今日も宇宙を旅している』(PHP研究所)など著書多数。

 

 

 

「わかるということは変わるということ」
これが佐治先生の教育に対する基本的なスタンスである。
教育とは相手の人生を変えること。
佐治エッセンスを吸収した人にとっては、当たり前のことが当たり前でなくなり、当たり前ではなかったことが、当たり前になるということが実際に起こり得ます。

 

本書『永遠という名の「今」を生きよう〜人生が変わる“希望”の特別講義』にも佐治エッセンスが随所に散りばめられていることと思います。
佐治先生の言葉をたどり何かが「わかった」と感じた方は、おそらくその後の人生に何らかの好ましい変化が現れることが予想されます。

 

佐治先生のポケットには様々な種類の花の種がつまっている。山道を歩きながら種を蒔き、花が開花するのをじっと待つのが先生の趣味の一つでもある。佐治先生はどうやら教育フィールドでもそれと似たようなことを行っているらしい。

 

佐治エッセンスを吸収した人たちの中からはそのエッセンスを拡散したいという衝動を感じる人も現れています。本書がたくさんの人が佐治エッセンスの恩恵にあずかれるチャンスの一助となることを祈っています。

 

かつて佐治先生の講義にモグっていた元学生の一人

 

伊藤雄二郎

(教育家:法政大学キャリアデザイン学部にて教育経済学を指導する傍ら、小学生から高校生までを対象にリテラシー教育を実践している)

 

(本書 あとがきより)